ドローンどんと来い!

空撮とかをしてるスカイアイジャパンのブログです。ドローンに関することを発信します。たまに営業もします。撮影・記事執筆・講習のご依頼はこちらからskyeye.japanアットgmail.com(アットを@に変えてください)

Youtubeクリエイターツール オーディオライブラリにおける帰属表示の書き方

こんにちはスカイアイジャパンの今井です。

ドローンの空撮動画の編集を行うときに、BGMはだいたいYoutubeのフリーBGMであるクリエイターツールオーディオライブラリを使用しています。

www.youtube.com

ものすごく有り難いサービスで感謝しきりなんですが、BGMの中にはタイトルの様に帰属表示はしっかり書いてほしいというBGMもあります。一手間かかるところですが、自分の気に入った曲なら使いたいですよね。だけどYoutube のこの表示の仕方が異常にわかりにくい。こんな風に書かれています。

この曲は動画でご自由にお使いいただけますが、以下の帰属表示を動画の説明に必ず明記してください: __アーティスト__の__タイトル__は、__ライセンス名__ライセンス(__ライセンス_url__)でライセンス付与されています。

アーティスト: http://incompetech.com/

なんだこれ・・・

この文章をひな形として、どこかに色々いれればいいのだろうというのはなんとなくわかります。しかしどうすればいいのかわからない。ということでCMM様の動画を参考にまとめてみました。

www.youtube.com

結局のところ帰属表示に必要なのは

  1. アーティスト
  2. タイトル
  3. ライセンス名
  4. ライセンス
  5. ソース(トラックURL)
  6. アーティスト(のURL)

この6つです。

まずは実際の画像をみてみましょう。

f:id:skyeye-japan:20170612234200p:plain

__アーティスト__の__タイトル__は、__ライセンス名__ライセンス(__ライセンス_url__)でライセンス付与されています。

このひな形の文章のわかりにくいところは"_"があるからです。カッコ内も表記の参考先が書かれているだけなので記入が必要な下記4点を残し、余計な部分を消します。(5のソース、6のアーティストは後述)

  1. アーティスト
  2. タイトル
  3. ライセンス名
  4. ライセンス

アーティストタイトルは、ライセンス名ライセンスでライセンス付与されています。

これでなんとなくどこに何をいれればよいかわかったと思います。では実際に上の文章をひな形としてどこに何を参考すればよいか解説します。

帰属表示をする

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アーティスト名、タイトル

まずはアーティスト名とタイトルですが、これはYoutubeオーディオライブラリ内に書かれています。なのでそれをコピーして、ひな形の文章にペーストします。

①アーティスト名:Kevin MacLeod

②タイトル:Acid Jazz

Kevin MacLeodAcid Jazzは、ライセンス名ライセンスでライセンス付与されています。

ここまでできました。次に③ライセンス④ライセンス名を書きます。

ライセンス名、ライセンス

ライセンスとライセンス名は__ライセンス_url__」と書かれたところのリンク先にあります。

f:id:skyeye-japan:20170613004145p:plain

上記の画像がリンク先です。どれがライセンス名でどれがライセンスかわかりにくいのでこれを参考にしてください。

③ライセンス名:creative commons

④ライセンス:Attribution 4.0 International(CC BY 4.0)

これで①〜④の全てが埋まりました。上記をリンク先ページからコピーしてひな形の文章にペーストします。

Kevin MacLeodAcid Jazzは、creative commonsAttribution 4.0 International(CC BY 4.0)でライセンス付与されています。

ソース、アーティスト

最後はソース・アーティストです。

f:id:skyeye-japan:20170613121749p:plain

ソースはこの「__トラック__url__」のリンク先にあるのでそこのURLをコピーします。

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アーティストはそのままURLをコピーすればOK。

⑤ソース:

https://freemusicarchive.org/music/Kevin_MacLeod/Jazz_Sampler/AcidJazz_1430

⑥アーティスト:http://incompetech.com/ 

以上①〜⑥をまとめると

Kevin MacLeodAcid Jazzは、creative commonsAttribution 4.0 International(CC BY 4.0)でライセンス付与されています。

ソース:https://freemusicarchive.org/music/Kevin_MacLeod/Jazz_Sampler/AcidJazz_1430

アーティスト:http://incompetech.com/ 

 これで完成です。

まとめ

アーティストタイトルは、ライセンス名ライセンスでライセンス付与されています。

この文章をひな形として

  1. アーティスト:Youtubeオーディオライブラリから
  2. タイトル:Youtubeオーディオライブラリから
  3. ライセンス名:ライセンスurlから
  4. ライセンス:ライセンスurlから
  5. ソース:__トラック__url__から
  6. アーティスト:表示されているURLをそのまま使う

この様にしていけば問題ありません。最初は戸惑うかもしれませんが、一旦なれてしまうと簡単です。

それでは快適な動画編集ライフをお送りください!

DJI Goggles購入レビュー VRとドローンという男のロマン!!ヘッドトラッキング機能がすごすぎて笑える

こんにちはスカイアイジャパンの今井です。

DJI Gogglesを購入しました。仕事用と称して。ついにVRはドローンの世界にまで来ましたよ!!オフィシャルトレーラーで「現実で遊ぶゲームだ!!」と表現していますが、まさにその通りだと思います。PSVRに行かなかった自分を褒めてあげたい。

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男子なら誰でも大好きドローンとVR。面白くないわけがありません。さてさて、そんなDJI Gogglesのレビューでございます。ちなみに気になるGogglesの機能やスペックは以下の通り

機能

  • ドローンからの映像をリアルタイムで大画面で見る
  • Gogglesを使ってドローンを操縦・制御する

友人やたまたま近くを歩いていた知らない人と映像をシェアしたり、Gogglesを通してドローンの動きやジンバル(カメラのこと)をコントロールすることができます。

スペック

  • お値段:57000円前後
  • 対応機種:DJI MavicPro,Phantom4シリーズ,Inspire2
  • ディスプレイ解像度:3840✕1080(1920✕1080が2つ)
  • 最大駆動時間:6時間
  • HDMI対応、MicroUSB、MicroSDポート有り
  • 重量:1kg(レンズ部、ヘッドバンド部込)
  • リフレッシュレート:60Hz

こんな感じですか。

開封の儀

まさか自分が開封の儀という言葉を使うとは思ってもみませんでした・・・

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箱ですが・・・結構デカイ。ティッシュ箱よりもでかい。奥行きもあるので持ち運びには一苦労しそうです。重さはそこまでないですね。本体が1kg程度なので。

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スポッと外箱を外します。外箱の底に外れないようにシールが貼ってあるのでそれを剥がします。すると真っ黒の箱が・・・

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御開帳。デーンと本体があります。持ってみると意外と軽い。490gだそうですが、そんなに重く感じない気がします。

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本体の下にはストラップ(頭に取り付けるバンドの部分)が隠されていました。二重底ですね。そしてその中に

  • ACアダプター
  • MicroUSBケーブル
  • HDMIケーブル
  • 不親切なマニュアル
  • ケーブルを束ねるクリップ
  • 乾燥剤

が入ってます。

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内容物は全部でこんな感じ。

セットアップ

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いよいよセットアップです。びっくりするほど簡単だけど、最初は迷います。ストラップ(上下の向きに注意!)の先を本体の上部にブスッと挿すだけ。この時、はまるとカチッと音がします。

このストラップにある本体に挿す部分ですが、開封時は上をむいています(参考画像は下ろした状態)。上下に動きますが本体がささっていることが前提なので、けっこう硬く最初はボタンかなにか押してロックを外して動かすのか?と思ったぐらいです。

下手に動かして壊さないよう丁寧に動かしましょう。

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結合。画面を見ないときはこんな感じではねあげて作業するわけですが、不自然な形で前方に重心が来るので長時間は首がけっこうキツくなります。

ヘッドバンド部にカウンターウェイト(ゴーグル本体とバランスが釣り合うよう重りをつけること)も考えましたが、1.5kgになるのでやめました。

各部機能紹介

DJI Goggles本体は下記の機能があります。

右側

  • タッチパネル
  • 電源ボタン
  • バッテリーインジケーター
  • スピーカー

左側

  • HDMI Type-Dポート
  • スピーカー
  • イヤホンジャック
  • MicroSDカードスロット

底部

  • 瞳孔間距離調整ダイヤル
  • 戻るボタン
  • 機能ボタン

本体右側

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タッチパネル

パッと見ただの格子状デザインに見えます。が、この部分はタッチパネルになっています。本体をのぞきながら画面上で操作を行うときにこれを使います

電源ボタン

DJIおなじみの1回押すとバッテリー残量の表示、2回目長押しすると電源オンです。

バッテリーインジケーター

電源ボタンを一度押すとバッテリーインジケーターが緑色に点灯し、gogglesのバッテリー状況を教えてくれます。光るバッテリーインジケーターの本数が多いほどバッテリーの残量が多いことを示していますマニュアルはとても親切なので詳しくは書いてありませんが、通例だと下記の通りになっているはずです。Phantom4用バッテリーのバッテリーインジケーターの早見表ですが、おそらくgogglesも同じでしょう。

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※LED1側に電源ボタンがあります

スピーカー

操作音などがでます。すごい!

本体左側

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HDMI Type-Dポート

HDMI使って映像を鑑賞するためのポートです。こちらをプロポ(ドローンのコントローラー)につなげても映像が見えるだけで、ドローン本体の動きをコントロールすることはできません。

スピーカー

操作音などがでます。すごい!

イヤホンジャック

操作音などがヘッドホンを通して聞けます。すごい!

MicroSDカードスロット

DJI Gogglesのサポートする機首で撮影した画像・動画のみ見ることができます。そしてやたらとMicroSDが入れにくい。写真見るとわかると思いますが、フタの一部と干渉するんですよ。

放熱用通気孔

タッチパネルとデザインを似せてあります。寒い時はここで暖をとるといいでしょう。

底部

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瞳孔間距離調整ダイヤル

画面の調整をするためのダイヤルです。

戻るボタン

画面上のメニューなど「戻る」ためのボタン

機能ボタン

画面上で「機能」を呼び出すときに使うボタンです。

戻るボタンと機能ボタンは装着時ちょうど右目の下あたりに来るように設計されています。タッチパネルに次いで使用頻度の高いボタンです。

 ストラップ

個人的にストラップというよりヘッドバンドという方がしっくりきます。ストラップ上部には特に何もなく、底部(装着時に下になる方)に

  • MicroUSBポート
  • ヘッドバンド調整ダイヤル

があるだけです。

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MicroUSBポート

DJI Gogglesの最大の特徴である

  • ヘッドトラッキング
  • 地形フォローモード
  • アクティブトラックモード

などの機能をドローンで利用するにはこちらを使います。MavicProはGogglesと無線接続ができるのでここは必要ありませんが、Phantom4シリーズとInspire2はこの部分とプロポをUSBケーブルでつなぐことでドローンの動きを制御します。

ここ自体は充電にも使います。充電中は下の画像の様にMicroUSBポート近くのLEDがオレンジに点灯し、レンズのバッテリーインジケーターが緑色に点滅します。

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ヘッドバンド調整ダイヤル

ここでヘッドバンドの大きさ、つまり頭のデカさによって大きさを調節します。

実際に使用してみる

これが一番、気になるところでしょう。個人的にヘッドトラッキング機能を楽しみにしていたのでそのあたりを重点的にレビュー。

映像

とにかくものすっごい綺麗。一昔前にハイビジョンで髪の毛一本一本を表現!みたいなキャッチセールスがありましたが、それに近い。葉っぱ1つ1つが見分けられ、この時期だとわっさーと生えてる草の一本一本を認識できます。

正直、こんな映像が目の前に広がってるというのは信じられません。特に日中で画面が見にくくなるということもないのでその恩恵も大きいでしょう。

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Gogglesを通して撮影した画像。草の一本一本が区別できます。

ヘッドトラッキング

もうすごい!!これすごいわ。本当に。

なんかこう・・・逆に気持ち悪い。自分の頭の動きにあわせてドローンのジンバル(カメラのこと)が動くというのは面白いけど気持ち悪い(良い意味で)。

Phantom4シリーズはジンバルは上下には動くものの、左右には動きません。ですが、Gogglesでヘッドトラッキングを使用しているときは左右にも動きます!!

今までにない感覚なので、表現が難しいのですがとにかくすごい。「ここみたい」と思ったらそっちの方に顔を実際に動かすだけでジンバルがそちらに向いてくれます。しかも全く遅延もありません。ドローンが500mほど離れた距離でも遅延なく動いてくれます。

米軍のアパッチヘリコプターの射手は自分の視線と機銃がリンクするシステムを使っているのですが、まさにこんな感じなんでしょう。男のロマンです。まじで。思い切って画面にもレティクル(十字線)を表示させて射手の気分も味わってます。

・・・話がそれましたが、ドローンを飛ばしていておっなにこれ?と気になる景色があったらそちらに自分が顔を向ける

それだけで必要な映像が映し出され、録画・静止画が撮影できるのは本当にすごいとしかいいようがありません。めちゃくちゃおもしろい機能です。

DJI Gogglesの短所?

数日間ですが使用してみて幾つか気になった点があります

  • 他人と映像をシェアするという難しさ
  • 怪しい
  • 没入感
  • 重さ
  • ヘッドトラッキング使用時の動画撮影は難しい

他人と映像をシェアするという難しさ

Gogglesは「スポッター(観測者)」と映像をシェアすることができますが、シェアしている時の映像の主導権が2通りあります。

  1. オペレーター(ドローンの操縦者)
  2. スポッター(操縦者以外の人)
1.映像の主導権をオペレーターが握っている場合

スポッターはgogglesを通してオペレーターの操縦する映像を見ることになります。スポッターはここが見たいと思っても操作できません。

この場合「酔う」という可能性が出てきます。

他人が撮ったハンディビデオを見てると気持ち悪くなった、という経験は誰でもあると思いますがGogglesにも同じことがいえます。あくまでオペレーターが「みたい」映像を目の前の大画面で見ているわけですから、オペレーターの腕前によってはスポッターは「酔って」しまう可能性があります。

実際自分も少し酔ってしまうことが何回かありました(笑)

2.映像の主導権をスポッターが握っている場合

オペレーターは操作に困る可能性が出てきます。

スポッターの見たい映像=オペレーターが操縦する際に必要な映像

というわけではないというわけです。車の運転でも助手席の人は景色を楽しめますが、ドライバーは道路を見ていないといけないと同じですね。これはDJI Gogglesのせいではないですが、コマーシャルほどうまくは行かなさそうです。

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こうは中々うまくいかないということですね(笑)

オペレーターはオペレーターの、Gogglesは Gogglesの専用のカメラがあると良いと思います。が、これまた難しい話かなと。

怪しい

安全面でスポッターを配置しろというのはDJIからの推奨条件ですが、個人的には見た目も怪しいからスポッターはいた方がいいと思います。

1人でGogglesをつけてドローンを飛ばす姿は確実に不審者です。隣にスポッターがいればそのあたりの怪しい雰囲気は軽減される・・・はず。

没入感

Gogglesの没入感はすごいものですが、これを使ってドローンの操縦を最初から最後まで行うのは危ないですね。

その場の雰囲気がわからなくなってしまうので・・・

重さと固定法

他のVRを使ったことがないのでわかりませんが、あまりヘッドバンドの固定法はいけてない気がします。けっこうスルリと頭から抜けるというか、ずれます。本体をはねあげたまま作業するのは難しいんじゃないかと思います。

室内用ならともかく野外用ですからね。このあたりはもう少しどうにかならんもんかなと思います。

具体的にはこれをつけたままドローンのバッテリーの交換という作業は難しいんじゃないかな。一旦DJI Gogglesはどこかに置かないとだめだと思います。

重さはこれはもうしょうがないですが、やっぱり長時間はキツいですね(笑)。

ヘッドトラッキング使用時の動画撮影は難しい

技術的に難しいのではなく、映像作品としては微妙になります。

ヘッドトラッキングの精度の高さが逆にアダになります。高精度なので、意図しない頭の動きがドローンのジンバルに伝わるんですよね。録画した映像をみると揺れてる(笑)。

何気ない頭の動きがダイレクトにドローンのジンバルに伝わるので、録画している時はけっこう集中が必要かです。また、ジンバルそのものの動きもスーッという感じから、ズズズッという動きになるのも気になる点です。

総評

その昔、飛行機に乗っている時にサービスの一貫で飛行機から見た機外の映像を放映していたことがありました。すごく迫力のある映像で機内の人が見入っていたのを思い出します。それが、手軽に自分の手で自分の好きなところで再現できるというのはロマン以外の何者でもないでしょう。

幾つか気になる点を最後にあげましたが、それらを補ってもあまりある恩恵があるのがGogglesです。綺麗な映像を大画面で見る気持ちよさ、あたかも自分が飛んでいる様な感覚、ヘッドトラッキング機能など今までにない楽しさを体感できます。

お財布に余裕のある人も、ない人もぜひ経験してほしいですね。

 

 

 

 

Phantom4 Pro最新ファームウェアアップデートで映像が映らなくなる問題と解決法

こんにちはスカイアイジャパンの今井です。

ここ数日でDJI Phantom4シリーズの機体本体とコントローラーの最新ファームウェアのアップデートがありました。(2017年6月8日)

※2017年8月のProPlusコントローラーのアップデートはこちら。

skyeye-japan.hatenablog.com

 

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このファームウェアですがアップデートするとドローンからの映像がプロポに映らなくなるんですよ。Phantom4Pro本体とコントローラーともに最新ファームウェアであっても、どちらか最新でどちらかが古いファームウェアであっても起こります。

なんやそれって感じですが、なります。

そこで対処法を書いておきます。今回はProのみですがもしかしたらPhatom4にも同様の問題があるかもしれないので、参考にしてみてください。

ファームウェアリリース日:2017年6月8日

Phantom4 Pro機体ファームウェアアップデート

DJI Assistant2を介して有線でアップデートします。

プロポのファームウェアアップデート

通常のコントローラーの場合、使用するタブレットのDJI GO4アプリを無線接続してファームウェアを最新のものにします。

Pro Plusの場合は後述します。

通常のコントローラーの場合

  • 解決法:機体とコントローラーを再接続する

ipadなどのタブレットをモニターとして使用するコントローラーの場合、機体とコントローラーを再接続することで解消できるようです。もともと繋がっている機体とプロポを繋ぎなおすということですね。

再接続の方法

DJI Go4アプリの起動>ENTER DEVICE>画面右上の「・・・」をタップ>コントローラーアイコンをタップ>「送信機リンク」

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そうすると、「ピッピッピッ」と音がし始めるのでPhantom4Pro本体左側にある「

カメラ/リンクステータスインジケータお よびリンクボタン」を爪楊枝の様な先の細いもので5秒間、長押しします。※上の画像の「9」です。すごく小さい穴ですが、わずかにLEDが点いているのでわかります。
これでうまく行けば接続が完了し、ドローンからの映像も届くようになります。

Phantom4 Pro Plus 専用モニター付のコントローラーの場合

  • 解決法:通常のプロポと同じ

Pro Plusも通常のコントローラーと同じ方法で解決できますが、こちらは再接続そのものよりもそもそもファームウェアを最新のものにアップデートできていない可能性の方が高いです。

通常、ファームウェアのアップデートはwifi経由で行いますがProPlusの場合コントローラーから出るPhantom4Pro本体をコントロールするための電波がwifiと干渉してwifiとの接続ができないことがあるからです。

フグが自分の毒で死ぬようなもんですね。

しかも、wifiの種類によっては出来ることもあるし、出来ないこともあるという博打状態です。

確実なのはmicroSDカードにPCを介して直接ファームウェアをダウンロードし、そのmicroSDをコントローラーに挿して直接アップデートをすることです。

しかし!!!ここにもまだ問題があります。最新のファームウェアV 1.2.0.0」ですが、何故か日本のDJIの公式にはありません。(日本のものは3月7日が最新のままになっています)

英語版のDJI公式にあります※。そこで下記からページへ飛び、画面右上にある言語設定を「ENGLISH」にしてV 1.2.0.0」をダウンロードします。

6月下旬に日本語版でもダウンロードできるようになりました。

www.dji.com

これをコピーしたmicroSDをプロポに挿し、

system setting>ファームウェアのアップデート>画面右上>ローカルアップデート

これでOKです。最新のファームウェアにアップデートできたら、Phantom4Proから映像が届くか確認し、届かないようだったら本体との再接続を行います。

まとめ

Phantom4 Pro、Plusともに「機体本体」と「コントローラー」のファームウェアを最新のものにアップデートして機体とプロポを再接続します。

こうすることで映像は見られるようになるはずです。

Pro Plusは電波の問題でwifiによるファームウェアのアップデートができないことがあるので、その場合はパッケージを公式サイトからMicroSDカードにダウンロードして、コントローラーに挿入してアップデートします。

 

以上です。

スカイアイジャパンのアイコンつくってみましたが、ダサい

こんにちはスカイアイジャパンの今井です。

 

スカイアイジャパンのHP、これなんですけど

ホーム - skyeye-japan ページ!

アイコンがなくてつくってみました・・・

f:id:skyeye-japan:20170609004642p:plain

なんかわからないけど、ドローンの足が長すぎ?

何故かエヴァンゲリオンみたいに見えますね・・・

うーん修正しますが、面白いので今はこれで行きます。

南伊豆 火サスに出てきそうなヒリゾ浜は絶景ですごいところだぞ!

こんにちはスカイアイジャパン今井でございまする。

先日ドローンの空撮影で南伊豆、伊豆半島の末端にあるヒリゾ浜というところに行ってきました。

ここなんですけどね。ご存知ですか、ヒリゾ浜

まさに秘境(秘境すぎて有名になってシーズンには人がたくさんいる秘境)とも言える場所で、ダイビングで有名です。f:id:skyeye-japan:20170607212315j:plainこの写真の正面にある部分がヒリゾ浜なんですが、見てわかる通りヒリゾ浜自体が入り江のように断崖絶壁に囲まれたところにあって真後ろは崖、正面は海というところです。車はもちろん徒歩でも入れません。

じゃあどうやって行くのかというと渡し船。「中木」と呼ばれるヒリゾ浜から西に少し離れた町から船で上陸します。詳しくはこち

www.nakagi.jp

ヒリゾ浜を上から見下ろせる見晴し場みたいなところがあるんですが、そこから見えるのは綺麗な景色と火曜サスペンス劇場に出てくるような断崖絶壁。どうやっていくんだ??

と不思議に思えますが、なんのことはない近くの中木という町から船からいくんです。じゃあ珍しいだけじゃん、という話になるんですが違うんですよ。海の透明度が他と段違いらしく行ったことがある方によると「水がない」様に感じるらしいです。

実際に訪れた方の動画を見るとものすごく綺麗!

www.youtube.com

一体全体水がない、という感覚はどんなんなんですかねぇ・・・

 

はてさて、そんな絶景のヒリゾ浜全域を空撮してまいりましたので、動画をドウゾ。

www.youtube.com

余談ですが、動画の中盤ぐらいででてくる島は大根島(おおねじま。だいこんではないです)少し前まで人口的に離された猿がいたそうです。

 

ちなみにヒリゾ浜、名前が日本っぽくないんですが

日の入り洞(ひのいりどう)が短くなって更になまってヒリゾ、というようになったとか。

ひのいりどう→ひのいりどぅ→ひのりどぅ→ひりどぅ→ひりぞ

みたいな感じですかね・・・

 

それでは!

ドローンからの絶景写真集その1

こんにちはスカイアイジャパンの今井です。

ネタに困ってるわけではないですが(多分)、なんかドローンの魅力を伝えられる方法はないかなーと考えていた先に思いついたのが私がドローンで撮影した写真集です。

というわけで、最近私が撮影した写真をお楽しみください!ドローンの写真ってすごいな!と思っていただけること間違い無し!です。

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河川敷から撮影した日の入りです。いつか日の出も撮影したいのですが、朝が辛い・・・

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河川敷から撮影した日の入り後の川です。光が反射してすごく綺麗でした。

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人工池ですが、奥の方は入江っぽくなっていました。船やボートで入ることは禁止されているのでここへ行くことはできません。ドローンはこういったところの撮影をできるのがアドバインテージですね。

後日河川関係者の方に見せたところ喜ばれました(笑)

 

というわけで、今回は簡単に3枚写真を紹介させてもらいました。これからもアップしていくつもりですのでお楽しみに!

DJI 新製品 究極の自撮り用ドローンSpark発表!

こんにちはスカイアイジャパンの今井です。

ただいま、(5月25日01時現在)DJIによる自撮りドローンの新作発表がありました。

もともと自撮り用ドローンだろう、という噂はあったのですがその通りでしたね。

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デザイン的には同社のMAVICとGoProのKarmaを足して2で割ったようなデザインです。

www.youtube.com

気になるスペックなどをDJIのHPから抜粋します

  • 値段:65,800円
  • 最大飛行時間:16分
  • 最大速度:50km/h
  • 大映像伝達距離(HD動画転送):2km
  • FPV(First Person View.パイロットとして操縦している様な映像が撮影できる)

その他の機能として

があり、自撮りドローンとしてはこれ以上ない機能を搭載しています。

クイックショット

Sparkをどのような動きをさせて撮影させるか、というモードです。

  • ロケット:カメラを真下に向けたままSparkは垂直に上昇する
  • Dronie:カメラを被写体に向けたままドローンは斜め上に上昇する
  • サークル:被写体を中心にドローンが回転しながら撮影する
  • 螺旋(らせん):被写体を中心にドローンが螺旋を描きながら上昇する

と、どれも迫力や魅力のある映像が撮れる機能です。個人的にこの機能はPhantomにも搭載してほしかった(笑)

タップフライ

プロポ(コントローラー)の画面をタップすると、そこに向かってSparkが飛んでいく機能

アクティブトラック

被写体(人など)を自動で検知してその被写体を追い続ける機能です。

ジェスチャー

特定の動きをするとSparkがその動きを認識して撮影をします。

 

まずはこんな感じでしょうか。

これ本当に自撮りドローンなの!?と思えるぐらい高機能のドローンに仕上がっているようです。これは結構すごい映像が簡単に撮れそうですね。

他にも何かあったら加筆修正していきます。